顔にきびの痕が残ると、後で公開することになります。
顔にきびの痕が残ると、月のクレーターのように、
でこぼこになってしまいます。
顔にきびも、体質によりポツポツとできる人と、
顔中に、にきびが広がる人といろいろなパターンがあります。
ぽつぽつと、顔にきびが出来るくらいならば、
いくらでも対策を打つことが出来ますが、
顔中ににきびが広がると、
なかなかすべてのケアをすることは、
非常に難しいと言えます。
中には、にきびのケアが出来なくて化膿してしまい、
それが痕になって困っていると言う人もいるのではないでしょうか?
もし、顔中ににきびができたのであれば、
まずはこまめに洗顔をし、化膿してきているものからケアをすれば、
思うほど痕が残らないものです。
顔中ににきびが出来てしまうと、
どうしてもあきらめがちになってしまいますが、
ここで、こまめに洗顔をし、化膿している部分に、
にきびケア用の薬を塗り、絆創膏を張っておくと、
一晩で回復することが体験上非常に多いといえます。
特に、あごの辺りは、すぐに化膿してくることが多いので、
私の場合、大きめの絆創膏に薬を塗り、
張っていました。
もし、にきびがつぶれた場合は、
芯を残さないように注意しましょう。
芯がのこると底から再度、化膿することが多いので、
つぶれたら、爪で芯を搾り出し、絆創膏に消毒用の美容液をぬり、
つぶれたにきびに張っておくと、
にきびの痕も残らず、きれいな肌になったのです。
それと、にきびが出始めたら。
筍など、アクの強い食べ物は控え、
食物繊維をよくとると、私の場合効果がありました。
にきびの痕が残らないように色々試してみましょう。